
主に製造業の設計職を対象に図面の基礎と応用、
重量計算、簡単な力学計算を重点に置いたコースです。
コストを重視した設計手法、計算を含めた実践に近い
学習です。
学習内容
1.三角法と線種について
2.図示法について
3.寸法の読み方について
4.寸法公差及び材料表記について
5.機械要素(ねじ)、溶接記号の表し方
6.機械要素(キー、歯車)の表し方
7.機械要素(ばね)の表し方
8.配管について
9.簡単な力学、強度計算
10.コストを抑えた設計とは

受講者に準備して頂くもの
・筆記用具
・ノート
・定規
・コンパス
・分度器(可能であれば)
・関数電卓(スマホでも可)
